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2006年 09月 01日
2006年 08月 30日
いろんな関連サイトやブログで話題になってい、このニュース。
天下の電通が、ある意味で、CMプランナーやクリエイター、そして自社の社員を否定するような内容だとも思える。 日経では、 ---------------------------------------------------- 電通は10月をめどに、インターネットを使ってテレビCM(スポット枠)を受注する新システムを導入する。ネット上で申し込みから決済までを完結させる広告業界初の試み。映像などCM制作素材をパッケージにすることで制作放映にかかるコストと期間を抑え、手薄だった中堅・ベンチャー企業を開拓する。半年間で200社からの受注獲得を目指す。 (中略) 企業は電通がネット上に用意した約五十種類の映像から「開業」「商品サービスの紹介」など条件にあった映像を選び、音声やメッセージを加えて完成させる。申し込みから最短一ヶ月程度の放映も可能になる。 ----------------------------------------------------- 要は、ネット上でTVCMの宣伝枠を受注、そしてネット上ですでに用意されている数種類の映像と画像、そして音楽などを組み合わせてCMを作成。もちろん、そこにクライアントが宣伝文句って言うか、メッセージなどを載せる。 で、それを獲得したCM枠で流すと言う訳。これは画期的なシステムだけれども、TVCMってのが何だか、微妙な感じ。どうせなら、TVCMとWEB上での連動したCM放映にすれば、とんでもなくすごいことになるのになぁ~とか思ったりして。 この記事で思ったとこ。 ①やっぱり先駆者と言うのは、違った角度の発想をして、「破壊」をするものだ、と言うこと。 ②誰もが考えているであろうことは、実は誰も実践していないことが多い、と言うこと。 ③ネットは「作業者」ではなく、「創造者」にもなり得る可能性がある、と言うこと。 ④やっぱり、WEB2.0どころではなく、とてつもない可能性がネット上にはある、と言うこと。 そして、 ⑤こういった流れが、どこかの時点で、何らかのパラダイムシフトを社会にもたらすかもしれない、と言うこと。
2006年 08月 27日
あんまり日記らしいものを書いたことがないので、たまには週末日記でも書くかなぁ、と。
土曜日は、1週間分の掃除をすべく嫁さんが大掃除。その間、旦那としては手伝うところだが、息子の面倒を見るのが一番の手伝いだと言うことで、ずっと息子君の面倒を見る。つまり、ずーっと息子君と遊んでいた訳でして・・・。 夜、ふと、近所の神社と商店街で祭りがあることを思い出し、ちょっと出向いてみる。商店街の祭りは、なんて言うか、あり得ない、あり得ない、あり得ないほどの小さく(出店が5店ほど)、なぜか焼き鳥屋さんに異常な行列。 ここで気づいたこと。関西では、所謂、「夜店」での焼き鳥屋は少ないし、子供向きじゃない。オヤジ向き。なので、そんなに人気でもない。しかし、しかしだ、ここでは大人気。あり得ないほどに並んでる。どう見ても、並んでまで食べたいような味には思えないが、それがつまり祭りマジックか。 その後、神社の祭りへ。ここはマジの「そっち」系の人が夜店を出しており、本格的。なぜか自治会のお年寄りたちがカラオケステージで歌っていたが、それでも「夏!!」って感じのお祭り騒ぎ。しかし、しかしだ、しかーし!!! 各夜店(たこ焼き、焼鳥、お好み焼きなど)の行列のスゴイこと、そしてその店の手際の悪いこと。 ありえないほどに手際が悪く、どこのお店も長だの列。アホらしくて並ぶ気もしなかったが、ためしに嫁さんが並んでみた。お好み焼きです、お好み焼き。500円のお好み焼きで、30分以上ですよ! もう、関西なら、暴力沙汰ですよ。ほんと。ありえません。 お客さんと、祭りの雰囲気、それから天候などすべてを鑑みて、決して長蛇の列ができないように常にアンテナを張るお店のオジサン。そういう人が大阪には多いように思う・・・。 因みに、うちの息子もビールに手をつけて・・・。 ![]() で、本日、日曜日、今日は朝一から夫婦で美容院へ、夫婦交代でカットしてもらい、その間にロンドン時代の友人もお店に来店。そのまま、表参道で食事をすることに。お昼は美容師さんにオススメを聞く、美容師さんて実は結構シブイ。最近は、カリスマだとか何だとか言われていたけれど、我々の担当の美容師さんは超シブイ。ランチのオススメが、「蕎麦」だ。しかも、かなり敷居の高い、お値段も高い、すごいお蕎麦。 さすがにそこには、子連れは厳しいので、そのままカフェっぽいレストランへ。値段は表参道値段だけれど、美味しかった。 なぜだか、今日は息子君の調子がすこぶる良く、もう街中でも興奮しまくり。なんだか、楽しそう。 ロンドン時代の友人も、なんだか日本で会うと変な感じで、新鮮で、ある意味、緊張な感じ。 食事後にロンドンの友と別れ、横浜方面へ、自宅へ帰るのは取りやめカーナビ活用で、そのまま買い物へ。駐車場代がバカにならんので、百貨店へ行くことに。 買い物はたいした物を買うのでもなく、適当にブラブラと、でもちょっとサングラスとか季節外れで買っちゃいました。 それと・・・。坊主にしちゃいました! ウソです。坊主にちょっと毛が生えた程度に切りました。 と言うわけで、何だか、またしても収穫無しの週末なような気がする。
2006年 08月 20日
えー、今度は逗子におりました。
愛すべき4番バッターがDJをするとの事で、我がチームの俊足1番と愉快な仲間たちで、音楽と戯れるために、会場へ。会場って言っても、海の家。逗子の海の家。大型スラッガーのワシは同時にオヤジ。何の疑いもなく、Non水着&日焼け止め。海なのに、カンカン照りなのに、夏なのに、完全なオヤジ飲みモード。 そう、飲みモード。 逗子で昼から飲みモード。 なんてステキな響きなんでしょうか。 さて、マジメに書きます。 この4番バッター。想像していた以上に、スゲー音楽人。夏の、真夏の、35℃越えの、あの海でベストの曲を、音楽をきちんと選んでくれる。 それは、まるで京都の御茶屋で何を言わなくても、「渋め」のお茶を最後に持ってきてくれるような。そんな阿吽の間。つーか、空気の流れを掴む才能。 ワシは正直、ビールを飲んで、ちょっと戯れ、そしてギャルウォッチしかしてなかった。 でも、何とも心地よい時間を過ごせた。 んで、思った。心底、思った。 「自然」ってハコが、実は最高のハコであり、唯一の存在であると言うこと。 海で流れる、風と空気。そこに漂う匂い。そして空気の音、地球の音。 そこで聞く、いや聞くというより「感じる」音楽。それを体に沁みこませる為の潤滑剤、つまり酒。そして、そこからでる「会話」。 あー、人生最高。ビバ、夏。そう思う瞬間。 最後に、この逗子で最高の「背中」を収めました。それはいずれ皆さんのもとに届けられます。
2006年 08月 17日
えー、夏休みで神戸におります。
ほとんど、毎日、1歳に満たない子供連れて遊びまくり、そして飲みまくり。子供にとってはかなりの迷惑。無茶苦茶、迷惑でしょうなぁ。 まぁ、ちょっと、数週間前から思うところがあり、人生と言うか人間そのものについて考えてしまう。そんな、お盆。そして、夏休み。妹もmixiで書いていたけれど、20年間生きた猫が亡くなった。人間で言うと、120歳は越えている。今まで、一度も病気をしたことがなく、そんでもって元気だった。でも、さすがに20年生きるって、猫にとってはスゴイこと。老衰だし、今週に入ってからはいつ亡くなってもおかしくない状態になっていた。 最後に、家族全員が集まるのを確認したかのように、この夏休みに逝ってしまった。 んん・・・、さらに考えてしまう。 どうも、僕は前世で相当バカなことをしたみたいだ。その結果、この現世で色々なことを試されてるように思えてならない。 いや~、ほんとに考えこんじゃう2006年、夏。そんな感じ。 んで、今日、大学&会社の後輩であるマイミクが書いていた日記で、ガツっん、とパンチを食らったような気分。 それは、彼女が引用した本田宗一郎の言葉。 「若者は社会に出ると考えのこり固まった大人たちに、社会人とはこうあるべきという考えを植え付けられて、そのうちに若者が本来持っていた新しい発想や才能の芽を自ら摘み取ってしまうようになる。」 これには正直、赤井英和の往年の左ジャブ(誰も知らんか??)並みだった。 これって、実は社会全体に言える事で・・・。 いかん!! 想像力を、いや創造力を常に敏感にしながら生きていこう。
2006年 08月 12日
昨日もやってしまった。
8時から始まった会社仲間との宴会と言うか、夏休み前の納会。 場所もかなり良く、酒も旨く、そして何よりも気心の知れた仲間たちとの空間に会話。何とも言えず、落ち着いたその雰囲気と楽しさ。そこは普通でさえお酒の旨い店なのに、さらに酒が旨くなる。 つまり、酒が進む、気持ち良くなって来る。 ダメリーマンになってしまう傾向・・・。 が、昨日は誰一人ダメリーマンにはならず、最後まで悪くないオトナだった。 でも、帰れない、帰らない、で、帰らなかった・・・。 その前後に同僚が発した言葉、「基本、快楽主義ですから」 これにはまり、はまってしまい、延長戦覚悟にモード変更。で、次の展開へ。 我がチームの4番バッターの決意は固く、日付が変わる前に試合の流れを読み途中欠場。それを受け継ぎ、何とか試合を終らせようとした、大型スラッガーで3番のオレ。そして、さらに走って走って、3塁まで走る知性の1番バッター。 だが、結果虚しく、試合は延長戦へと突入・・・、あえなく敗退。でも、気持ち良い敗退。 と、そんな感じかぁ!? にしても、『酒と会話と空間』。 これ本当に重要。
2006年 08月 10日
自分の子供には家族の事で泣く子であって欲しいと思う。
これ、普通に考えると、非常に普通なこと。 でも、僕と嫁、それに僕たち家族には、決して家族の事では泣けない事情がある。 それはあまりにも個人的なことであり、普通では絶対に、絶対に、絶対に分からないことだし、軽々しくブログなんかで書く事じゃないので書かないけれど・・・。 (詳しくは僕を酔わせてしゃべらせましょう!) 一言で言うと、世の中でヘラヘラと生きている人間とは背負っている物が違うし、レベルが違う。 昔は、自分にとってそれが普通なんで、特別何も思っていなかった。しかしながら、歳を取るにつれ、社会で多くの人と共同で物事を進める機会が増えるにつれ。実は、すんごい重い物を自分が背負っていることに気づき始めた。 でも、それはあまりにも重過ぎて、そして特別すぎて、泣けないレベル。 人それぞれ、人生の背景は違うし価値観も違う。だから、何事にもおいても、人それぞれ、背負う重みも違う。 そして、その人にとって、それぞれ一番の重みがあり、それがその人にとって一番の重みであるのも理解している。 でも、 でもね、 甘い連中が多過ぎる、昨今。 正直、「背負ってる物が違うんじゃい!」と思えてならない事が多い。 家族のことで、仕事のことで、恋人のことで、 泣いていること自体、泣く余裕があるんだと思い。 僕には、その余裕はすでにない。 産まれた時からない。 息子には、父のことで、母のことで、泣ける子供であって欲しい。 と、「オーラの泉」をゴキゲン酔っ払いで見て思っている。今。
2006年 08月 05日
今月の『宣伝会議』に出ていた記事に、激しく同意した。
日本の社会には時折、強烈なメッセージ性を持った広告が走ることがある。政治的と言うか、差別的と言うか、とにかく問題のあるメッセージを持った広告。これはあまりにも強烈なんで、それが残すインパクトは絶大なものになる。 しかし、 それは小さなマスの中で表現され、走っているから、『成功』に見えるだけの話。 その強烈なメッセージを、TVCMでゴールデンで流せば大問題になる。 これが、『与えるインパクト』と『社会における露出度』のバランスだと思う。 まさにそこは反比例するところで、これを理解するのが難しい。 今回のワールドカップの戦績は個人的には妥当だと思う。でも、それまでのマスコミの報道を鑑みると、負けた時のインパクトはでかいし、実際にアホみたいにでかかった。それは単に、それまでの報道、つーか、期待、そして「露出」が大きかったからであると思う。 ここが反比例するように、マーケティングと言うか宣伝をしていくこと、今回のサッカーで言うと、反比例するような情報の流し方をしていれば、ここまでの落胆はなかったと思う。 (ちょっと例が悪いな・・・) とにかく、強いメッセージほど、露出を控えめにする方が良いのは確か。 仕事でもそうしようっと。
2006年 08月 05日
何だか、泣くときは思いっきり泣き。
そして笑うときは思いっきり笑う。 そんな、我が息子。 どうも、かなり愛想が良いらしく、買い物や食事に出かけると、お店の人に大人気。 笑いすぎやろ、と思うくらいに笑う。たぶん、愛想笑いやけれど。 で、今日、朝からテンション70年代で、『That's the way』 が流れる我が家。 それに合わせて、『~♪~That's the way a-ha, a-ha, ~♪~』と歌い、若干揺れ気味なオヤジ、つまりオレ。 そして、息子にサインを送るオレ。 それに答える、息子。 そして、その黒いノリのまま、白い手袋(実はミトン)で揺れる息子。 さらに、そして、息子は、いつしかMusukoに。 笑う、笑う、この曲で10時から笑うか。 んで、興奮して足バタバタ。 そんな、Musuko。 ちょっと、朝から違った意味でゴキゲンに力が抜けた。 そんな土曜日の朝でした。
2006年 08月 01日
至高の味があるように、至高の言葉もある。
『あなた最高』って言われることは至高だと思う。 これは今日、とあるマイミクの奥さんから、うちの奥さんがメールで言われた最高の褒め言葉。この言葉を聞いた時、正直、血が頭に逆流した。(この旦那である、マイミクさんと金曜日に飲んだ時も美味しい会話に何度も血が滝のように暴れてたけれど) 「最高」って言葉自体は、そんなに特別な言葉ではない。しかしながら、そこに「あなた」と付くと、全く別の意味をなし、「最高」は「至高」となる。 人生で何度か「最高」の出会いってある。それは正直、時間が経たないと分からないことが多い。でも、極稀に、瞬間的に出会いの重要さを思い知ることがある。 まさに。 それが込められた言葉。 『あなた最高』 関西的にもっとフランクに言うと。 『お前、最高やで!』 これ「至高」の褒め言葉。 まぁ、そんな言葉を受け取る嫁をスゴイとも思うし、『あなた最高』とも思う。 いや、確実に。 『あなた最高』。そして、その言葉を発した、『あなたも最高』
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